写真の先端にはバルブが直接接続されます。
接続(取付)時に最少パーツ構成で配線出来ることが、最大の利点。
ただし、配線の取り回し上、ライト付近にバラストを固定する事となりますので、ヘッドライトユニット後方や底部または付近にバラストが取付けられる事が条件となります。
※万一、バラスト(一体式)からバルブまでの配線を延長するような事になりますと性能が大幅にダウン致します。補償の対象外ともなりますので、取付けスペースを事前にご確認下さい。 |
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上図の黒のBOXがバルブに接続されます。
従来のH.I.Dコンバージョンキット構成製品です。
イグナイターは軽量で両面テープ+結束バンドでも固定できますので、ある程度自由に取り付け場所が選べます。
一体型に対してイグナイター部分のキット構成が多くなりますが、配線の取り回しでもっとも取り付けやすい仕様です。
※バンパーフォグのH.I.D化をご検討の場合は車種によってこのタイプであれば装着できるケースも多々ございます。 |